庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
さて、新型コロナウイルス感染症はいまだ収束を迎えておりませんが、今年の5月8日からは季節性インフルエンザと同じ第5類に移行されます。町長からも今もありましたが、今定例会開催中の3月13日からはマスクの着用が個人の判断となり、議場内の様子も少し様変わりしてきております。
さて、新型コロナウイルス感染症はいまだ収束を迎えておりませんが、今年の5月8日からは季節性インフルエンザと同じ第5類に移行されます。町長からも今もありましたが、今定例会開催中の3月13日からはマスクの着用が個人の判断となり、議場内の様子も少し様変わりしてきております。
一方、新型コロナウイルス感染症は収束するまでには至りませんが、これまでの経験知を経て今年5月には2類から5類への変更など、ウイズコロナからアフターコロナに向けた動きに変わりつつあります。 しかしながら、コロナ、ウクライナ、円安など様々な要因が重なり世界的な食糧、エネルギー不足は物価の高騰のみならず、サプライチェーンの滞りや分断につながり世界経済の大きな停滞になっています。
それから財政調整基金のことなんですが、このいつ収束するか分からない新型コロナウイルス感染症や、これから迎える冬場の積雪対応などに備えることも重要であると考えますが、昨年の12月ではどのくらいの基金現在高となっているのか、また、来年度に向けてどのくらい取り崩す考えとなっているのかお伺いいたします。
ちょうどその1年生の秋頃は、関東方面で新型コロナウイルスの感染が収束していなかったということもあり、宮城県、岩手県方面に決定したというようには聞いております。
新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない中、経済活動に大きな影響を受けている商工業の活力を維持し経済循環を促進していくために、消費喚起対策や資金繰り支援、雇用対策等を随時図り、国や県、各支援機関と連携したきめ細かな支援を講じていきます。
ウィズコロナ、コロナ禍の一定収束を想定し、今後の賑わい創出を目的とした中心的な観光事業の考え方はどうかということでございます。 アとして事業の継続性について伺います。 イとして町民・住民との連携についても伺いたいと思います。 ウとして経済効果についての考え方も伺いたいと思っております。 エとして町外等からの誘客について伺います。
1点目のアフターコロナの経済対策についてでございますが、現在のところ、県内における新型コロナウイルスの感染拡大については、まずは収束傾向にあるようでございますが、新しいオミクロン株でありますとか、日本以外の国を見渡すとかなり感染が広がっている状況にもございます。
10年間の町の借り上げということで令和5年に賃貸期間が満了しましてこの事業は一定収束を迎えるのですが、それに変わるもの、発展的な事業といいますか、そういったものも頭に入れながらリノベーション、空き家を利活用した定住促進事業を進めてまいりたいという、現段階の構想ではございますが、現在動いている事業も当然念頭にはあるというようなことでご理解をいただければと思います。 ○議長 他にございませんか。
総合計画の見直しのとき新型コロナウイルスをどのぐらい見ていたのか、私の感覚で言うと、この新型コロナウイルスは大体ワクチンが広まれば収束する、収束して新型インフルエンザのように、収束すれば新型がとれてただのインフルエンザ、新型コロナウイルスも新型ではなくてただのコロナウイルスに変わるのではないか、そんな思いで行ったわけなんですが、それは当局も同じだと思うのです。
ウィズコロナ、アフターコロナが叫ばれる中、これからの新型コロナウイルスの収束もまだ不確実な中でやはり今までの価値観と今までのやり方を変えてもらいたいし、新しく期待しているからチェンジだったなと思います。人が変わるチェンジよりも今までより新しいチェンジを求めるという捉え方です。
そういったところも今後様々な研究材料として、もう少しコロナ禍が収束するまで、まもなく治療薬ができて、皆さん必要な方2回接種終わる、その後になると思いますが、そんなに遠くない時期だと思いますので、その辺をしっかり研究されることも必要だと思いますし、先程申し上げたように様々な人材、アイデアだけではなく、この民間活力の導入というのは私は投資またはお金が入る仕組みなども生み出すと考えています。
本来であれば、ウィズコロナ、アフターコロナとしての庄内町の産業振興、あるいは交流人口の拡大にも及ぶところでありましたが、第4波の襲来、そして変異株の発生などということで、収束の兆しが見られない中ではやむを得なかったのかなと思っております。
滑走路延長については今後も根気強く継続して要望していきますが、まずは新型コロナウイルス感染防止策や航空会社の路線維持、そして運航の復便から増便といったような、感染収束後の国際チャーター便の再運航等により庄内空港の利用者数を令和元年以上に伸ばしながら盛況で活気あふれる空港を取り戻すことが重要なんだろうなというように考えているところでございます。
一日も早く収束すること、また1年を目処に考えておられるということも含めて、町長の先程の民間の活力も導入しながらの、その新しい展開を切に願うところであります。 教育委員会からもお答えいただきましたので一言。私も今回危険な部分ということで見させていただきましたが、少子化とはいえ、やはり通学路になっておりますので、朝から子どもたちは歩いて行っておりました。
加えて現在は、コロナ感染症の収束が一向に見通せず、新たな変異株の爆発的な流行のもとで、学校ではクラスターも発生し、その対応に追われる日々が続いています。こうした個に応じた対応と、今後も起こりうる新たな感染症対策を可能にしていくためには、教職員の拡充をはかり、子ども一人一人に十分対応しうる体制が求められています。
コロナ禍の収束の兆しが見えない中、間もなく令和3年度を迎えようとしております。来年度は、希望する全市民へのワクチン接種などの感染症対策や、ポストコロナを見据えた経済対策など、市民が平穏な生活を一刻も早く取り戻せるよう全力で取り組んでまいります。
今後ワクチン接種が進められる予定だが、収束は不透明な状況である。国・県と連携を図りながら対応していくと思うが、コロナ禍以前の事業、施策をどのように考え、実施していくのか。 (1)実施事業の選択と考え方について。 ア 祭り、マラソン大会など集客イベント。 イ 高齢者対象の百歳体操やサロン事業等。 ウ 高齢者福祉、子育て支援などへの対応。
新型コロナウイルス感染症が収束しない中、時と場所を選ばない自然災害の発災時、避難所を開設し運営する際に警戒すべきは、避難所における施設内感染。検温、アルコール消毒、マスク着用などの注意喚起は常に行われております。施設内のソーシャルディスタンスを考慮した区割りも既にシミュレーションされております。
また、基本方針を今年は「新型コロナウイルスの収束と新しい庄内町の日常へ」と掲げ、その目標を、「これからのウィズコロナ・ポストコロナ」に据えて、「第2次庄内町総合計画後期基本計画」のスタートと合わせ、事業の展開を図ってまいります。 次に、「総合計画」における重点構想の5本の柱と新型コロナウイルス関連を中心に、主な事業の考え方を申し述べます。
これから、東京一極集中の是正につながっていくかが注目され、専門家としましても、若い世代ほどリモート化を支持しており、コロナ収束後も、東京から人が移動する傾向は続く可能性があるだろう。特に地方間で、移住者獲得に向けた競争が起こるだろう。各自治体は、戦略、方針を見直す必要があるとしております。